整骨院を始めるための準備

施術

正しく計画を立てる

柔道整復師として整骨院を独立開業する場合それなりの準備が必要です。整骨院開業までの準備についてお話を進めてみます。整骨院を開業する場合、直轄の保健所の許可が必要になり、柔道整復師の資格を有することが条件となります。開業でもっとも重要となるのが資金です。自己資金で賄う人もおられるでしょうが、一般には金融機関から借り入れるケースが多いです。柔道整復師として独立開業をする人に自治体が助成金でサポートする制度があります。また、保証会社を付けることで金利を優遇する制度融資が自治体主導で行われることもあり、開業後の経営のサポートとなります。経営後の明暗を決めることに、物件選びも重要と言われています。整骨院を利用する多くは高齢者です。アクセスが便利、周囲にお買い物スポットや金融機関、駅などの施設があり、ロケーションが良いことなどを十分にリサーチすることが大切です。治療器や寝台などの導入も必要になります。これらのメディカル機器等はリース導入が出来ます。リースであれば、メンテナンス等も心配なく、必要でなければ返却もでき、増減が容易で、開業資金を抑えることも可能です。開業後にお客さんを定着させるために宣伝が必要です。現在はSNSを駆使して費用を抑えた宣伝をする人もおられますが、SNSは高齢者が利用していないことがあり、離職前に宣伝しておくことやDMを活用すること、情報誌の活用などを考えておきましょう。柔道整復師として治療院を開業する場合、所管の税務署に開業届を提出し、正しく所得の申告をしましょう。